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加々美 淳 ギタリスト、ヴォーカリスト、作曲家。 バークリー音楽大学(ボストン)、ロンドン王立音楽院で学んだ後、ブラジル国立マルセイロ音楽院に入学。ブラジル民族音楽の研究に取り組む。故エリゼッチ・カルドーゾのライブでエリゼッチ本人と知り合う。リオのエリゼッチの家に何度も招かれ、サンバやショーロの話を聞く。そして、サンバ・ショーロの名家ジョゼ・ダ・シルヴァ家を紹介され、故オロンジーノ・ジョゼ・ダ・シルヴァ(通称:ジノ・セッチ・コルダス)、ジョルジ・ジョゼ・ダ・シルヴァ(通称:ジョルジーニョ・ド・パンデイロ)の2人からサンバ・ショーロを学ぶ。 1985年帰国。日本で音楽活動を開始する。 1987年サンバグループ"Xacara"を結成。ソニーレコードより"ナトゥレーザ","ヘシーフェの風"の2枚のアルバムを、プレミアレコードからも2枚のアルバムをリリースし、数々のテレビ・ラジオに出演する。 またギター・ヴォーカル・パーカッションの演奏だけでなく、作曲・編曲家、プロデューサーとしても手腕を発揮する。 坂本龍一、小室哲也、ピエール・バルー、南佳孝、THE BOOMなどのCDに参加している他、メルシャンワイン・クリープ・丸井など多くのCM制作にたずさわっている。 ラジオのパーソナリティーとしての人気も高く、FM石川・レディオ湘南・FMむさしのなどでブラジル音楽の番組を担当する。 中でもFMいしかわで制作した番組"Boa Viagem"(ポルトガル語で「よい旅行を!」の意)は、音楽でブラジルを旅するという番組で、"サンバ特集"および"ショーロ特集"の放送は民放連の最優秀番組に選ばれている。 ジョゼ・ダ・シルヴァ家との交流はエリゼッチ・カルドーゾ、ジノ・セッチ・コルダス亡き今も続いており、近年はジョルジーニョ・ド・パンデイロの息子でパンデイロ奏者セルシーニョとの共演、若手アーディストの共同プロデュースなど、活動は多岐にわたっている。2002年、2003年のエポカ・ジ・オウロの日本公演を監修。2005年は、エポカ・ヂ・オウロとリオで共演。ラジオ・ナショナルにも出演する。 ![]() ※写真およびの記事等の無断転載はご遠慮ください |
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